函館で働く理学療法士のお話

函館市民。馬の名産地浦河町出身。人との出会い、友達、家族、人に優しく自分に厳しく、身体のことからくだらないことまでのらりくらり気ままに書いていきます

函館という街

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みなさんはじめまして。

最近、社会に出て5年目を迎え、自分が今まで勉強したきたことや、普段感じたこと、楽しいことを発信していきたいと思います。

最初に僕の紹介を…。

僕は浦河町という北海道の下の方、上を見渡せば牧場が、下を見れば海が見え、真っ直ぐみたら道路と商店街が、そんな小さな町で生まれました。4人兄弟の次男で、母親が偉大でいつも声が大きくエネルギーに溢れていたのですくすく育ちました。それから、人の役に立ちたい、笑顔にしたいという想いと憧れの学生生活への熱い思いを胸に千歳のリハビリの学校に進学しました。無事三年で卒業し、札幌の某急性期脳神経外科病院へ勤務、その後縁あって函館の総合病院に勤務し、現在は訪問リハビリという分野で働いています。仕事が好きで函館で今の嫁と知り合い、今後も函館の未来に貢献していきたいと思います。

函館という街は、住んで四年になりますが、春夏秋冬をすごく感じることができ、四季ごとに色々なイベントが楽しめて、言葉はきついけど心は温かい、そんな人が沢山いる街です。

ちなみに画像は函館のお隣の北斗市というところの青の池(ほんとは確か蛙の沼)だったかな。穴場です。